第1関門、補正書を送った。
やってみれば簡単だった。
見ただけで拒絶反応を示す特許庁からの書類をなんとかクリアはしていた。
それを確認できたのは発明協会へ行って分かったことである。
帰宅後書類を仕上げ、
なおかつ東京特許庁へ確認の電話をいれた、電話代を気にしながら…
疑りぶか〜い私
と云うより自信のな〜い私
補正がかかると超面倒。
ついでに情報センターで
人様、中心の傘があるかないか調べる。
持ち手が中心の傘では半円形分しか利用できないではないか、
と云うのが私の持論、
ビニールのぼろがさで切ったはったの試作品に思索進行中だった。
しかし、似たようなのがあってこれはパス、
次なる作品にいく、
400位あるなかの60位までしかみることが出来かなかった歯科予約で時間ぎれとあいなる。
(頭のなかで試作品は出来上っているがこれは次回)
帰宅後、郵便局え補正書(他これも重要書類)出しに行く、もうグロッキー
夕食作り面倒ー
あるものかきこんでチョイ横に
次なる締め切りは試作品作ってみないことには文章にならないのだ。
で、
寝たのは夜中1時半
ストローで作っていたのでハネて踊ってコロコロしている。
子供にヘルプ!
はじめは針金使っていたが針と糸を器用に使う私に驚いていた。
「工作してるみたいやね〜」
と子供、
楽しかった〜
そして今、
妙案思いつく!
やった!
ハチャメチャだがやっているなかで的に向かっていく。
バーン! 命中!
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