いよいよバッグ作り着手

本当に案ずるより産むがやすし

29日は病院にいった。大丈夫、中のいとが切れたのでしょう、といわれとたんに気が晴れる。

で友達さそってお茶する。

山はいつでもいけるやんとＴ、それもそうやなぁ

で、30日はラストレッスンとなるプリザーブドフラワーに行ってその作品をＭにプレゼントしたいと思った

が体調いまいち、

またＦがそんなに無理せんでもいいやん、それもそうやなぁ

基本的に欲どうしいのかも、あれもしたいこれもしたいが一杯！

くすぶり続けたお蔭で今日はバッグ作りに挑戦、

下糸の巻き方わからんでＫさんＩさんに助けてもらう。覚えついでに3っも巻き取った。

これで下糸当分大丈夫。

やっているうちに「こうしたらいい」が泉のように湧いてくる。

実践第一、2月からバッグの芸術参加作品めざしてＧＯ！

体調悪し

とうとう30日のまきお山登山を断った。

未練が一杯！

30日はプリザ−ブドフラワーのレッスンのある日でもある
(それも素敵な先生の最後の授業となる日、サボってばかりいたことをめちゃ後悔した)

凄いなやんだ！

やっぱ山の魅力には勝てず、

そのための休暇願いを早々に出していたのだった。

空はどんよりと曇っていて
私の無念さそのものー

もし30日、体調良ければ後追いしたい！

昨日、NHK歴史ヒストリア見たかったが１０時まで待つ気力なく早々に床につく。
今朝、
体調どう？と聞かれる。
顔色悪いでと言われる。

口紅さすのを忘れたのだが…
(食後にと思っていたら忘れた、薄いいろの口紅も病人みたいとよくいわれる)

「今日は目にポイントをおいてんねん」

付けまつげしたこともないのに
目や目力とよくゆうよ テへへ

痛み

昨日に続き
今日も傷ぐち(切り口)が痛む

何となく演歌の世界…と云うほどのゆとり

ガマン出来ないと病院に駆け込むがガマン出来る時は思い悩む。

医者や弁護士の友達などさらさらいないしー

もと看護婦の友達、切らんといたらよかったなぁ

Nさんは、体の中のことは皆、一年二年かけて直していくねんで〜と云う。

そういえばKさんも一年位かかるといっていた、

「そんなあほな」
と正直、心のなかで思った。

そう言えばIさんは車に揺られるやろ、あと1ヶ月位休ませてもらいと言っていた。

Nさんは周りに高齢者、高期高齢者共に沢山いて人の話し良く見聞きしている耳年増？

正反対の私、自分が体験しないと納得できない

こういうタイプは満身創痍型かも
前者は危険回避型だろうな

今朝、会社を辞める夢みて目覚めたのが7時10分慌てたー
痛かったので、早めに床についたのにな〜

落差

オレは死んじまっただ〜♪

長い階段を〜�

歌いながら(気持ち)今年の初出勤以来ひたすらエレベーターで地上階へ上がっていた…

昨日、それこそ初出勤以来
「階段」を登って？地上階へ！

楽勝！
ってなかんじ！

調子に乗って今朝ラジオ体操に挑戦!?

ラジオ体操ごときで
アイタタタタ
となるなどおもいもせずリタイア
まだ手術後か〜

ラジオ体操がバランス感覚をやしない転びにくくするというのは
ずーっと後になって知った(久しぶりにテニスのレッスンをやっていた時、こんなことでこけるか？という体験がラジオ体操に目覚めた理由)

今朝はつかこうへいさん(この人の本めちゃ面白く貪って読んだ)のガンのニュースに長年人間やってたら、どこかに故障がおきてくるもんだなぁと云うことを今更ながら実感する

私、病気は風邪しか知らなかった。それ以上の病気の事は話しには聞いても想像できなかった。

タバコもどうせ吸うなら美味しいと思って吸うほうがよいと云われる

今の私が思うこと
自ら体に良くないことにお金出してまで〜
若気のいたりだなぁ〜

私にもいよいよ老婆心でてきた〜

リゥ.シゥオン

ためしてガッテン

即、取り入れて

お腹がすいたがおやつをたべなかった。
エライ!!

そのあと、その場で走りをすればいいらしいが…私は座ったまま足あげ運動。

今、12時、又お腹がすいた。
腹時計は正確。

ためしてガッテンではお腹がすいたときリゥ.シゥオンファンの被験者3人の前に
本物のリゥシゥオンが出てきて大喜び！!

すっかり空腹のことは忘れて幸せ気分に浸るのだった。
その時、脂肪が燃焼されるとの事
そのかわりにその場走りをしたらよいのだそうだ。
私、お腹すいたらリゥ.シゥオンを思い出そう!!

川柳

気のあう連中との会話

そんなこと言って良心が痛まんのかなぁ！

すかさず

良心(両親)は3年前に亡くなった

久しぶり
サラ川みて笑いこけた

私も一句
病気編

百足かな手術あとにギョッとする

病み上がり仕事が背中
押してくれ

せっかくの手術脂肪も
とってくれ

入院中あげぜんすえぜん
姫気分

抜鈎後百足変身
ドット混む

以上
切られたんぞう

そして私も
iポット
今だにイメージが湯沸かし器

デジカメ
今だにイメージはカメ

ウェルカメとはなんぞいなと言う体たらく

抜け駆け

ある金融機関で働いていたときのことだった。

ある日突然パート(約75-80名)のなかから嘱託社員(8名)が発表された。

全くもって寝耳に水
いきなりだった

「今度嘱託制度をもうけます。条件はかくかくしかじかですと云う説明は一切なかった。」

やり方が汚いと云うことで一週間ボイコットした人もいた。

「入社時の条件は毎月の積み立て貯金を集金する事のみ」
だったので定期預金の話しがでると同じ区域をまわっている男性社員に報告していた私。

私は営業の仕事が主だったので成績の問われるものはそうすることが当然だったのである。

一週間ボイコットしたというK(さんも同じで)宅を訪問した上司の話によると今回のことは
成績順（集金時にでる定期預金を自分成績としていた）と
上司に取り入るのが上手い人と云うことだったらしい。

あれからン十年近くたったろうか

昨日のテレビのタイトルはわすれたが

理不尽な言動に

爆発寸前

「〜といいたいところだが」
～矛をおさめ！

キレてもいいですか？
と云う番組である。
多いに溜飲を下した私である。

全くもって同感、同感!!

たまたまそのときの話しがでて

その時の嘱託となったIさんのいうことにゃ
上司いわく「皆に打診したが断られた」と聞いたと

全く上司のせいにしていることだ。

私は店をもつから断ったと聞いた云うのだ。

よくそんなすり替えするよな！

店のことは誰にもいってない！私自身が一番よく知っている！
この期におよんでまだしらをきる気でいるのには唖然である

似ている経験を3度している
lさん
Fさん
Mさん

本人たちはその時どき
考えられん言い訳をした
こっちが聞くまで決して喋ろうとはしなかった

ー

そして当然わかってしまうことを決して云おうとしなかったっけ！他のことは何でもよくしゃべり何でもよく聞きたがったのに

松の内

昨日は小澤征爾、喉頭ガンのニュースに引き寄せられた。

自分が病気したとなると関心の度合いが違ってくる。

私は会社の健康診断だから受けるがそうでなかったら自ら人間ドッグにはいかない浅はか人間。

初期発見の大事さとかが骨身にしみないのだ。

松の内もおわろうとしている、

病気のお陰で楽なお正月やった〜
大掃除なし
(とか、云うと毎年やってそう?)

買い物なし

年賀状なし
(これは5日にみて7日に返礼)

退院後、一番食べたいと思ったのは
昆布とカツオ節からとった出し汁だった。

ところがなんと美味しいおせち料理をもって来てくれたのだ。

こんな料理ができたら私なんか絶対小料理屋をやる！

一、料理は満足感だ

昔、昔の話
料理を理由に結婚を渋る私に
「いいからいいから料理は僕がするから」と言ったやつ。

そして毎年、数の子を美味しく作っていた。

あの数の子の作り方は？と私に聞く人がいる。

料理好きと云うのはかならずきいてくる。

私は料理のことは聞いたことない。

沢山の料理番組をテレビでやっている

インターネットでもよりどりみどり

必要ならばその時、見ればいい、あとはその人の感性だと思う。

こじつけのようだが介護職は求人
あまたといえど好きな人でないと出来ないのと似ている気がする

初出勤2010.1.5

「あんたはいつまでも自分が元気でいると思っている」と指摘されたのは去年の１０月ごろ。

自分では至極当たり前と思っていたことを
「頑張りすぎ」と指摘されたのは去年の１１月頃。

退院後3日目の抜鈎と１月4日の検診日、医師より

「ガンの心配はない」

と云われた時も驚いた。

そんな事、考えたこともなかったのである。

思いもかけない胆嚢摘出手術後は我が身ながら思うようにならないことや予期せぬ病気ってあるんやと大発見の連続。

ついおととい
仕事に行けるかどうか凄い不安だった。

緊張からか
一睡もできなかった
という実感での初仕事から2日目の今日

昨日に続き天気予報は極寒

「きっかけというのは有り難いことである」

今回は
仕事の日程が組まれいた。

無理だったら電話下さいだった
行けるかどうか悩んでいるうちに、またたくまに5日の昼は過ぎ今更断れないと云うのが正直、出勤のきっかけである。

何気なくやってる仕事
誰にでも出来る仕事と思っているが

「継続は力だ」

と今更ながら思う

人の力って凄いな〜と思っている私
じょじょにその歯車の一員に戻れそう！

気力

明日から仕事。
行けるだろうか？不安。

昨日のテレビ、
超能力スペシャル2010を見て

そうや、忘れてた！
イメージトレーニングやと思い

「大丈夫、大丈夫」と試みる

お腹だけはすいて軽い朝食をすませ気になっていた年賀状を
今日、
やっとみた。

気は焦るが返礼の気力なし。

たったこれだけで、
もう横になりたいのである。

2日は床上げをした。
服も着替えたがしんどくて又パジャマに着替えた。

病身、老体？を動かす大事なキッカケは来客、用事であるとつくづく思った。

だから、仕事はよい機会だと思いたい。

１日から今日まで会社に電話しなければと思いながら
行けるだろうか自信がない
の繰り返しで電話できないでいた。

「6日から宜しくお願いします」

と先ほど(2時すぎ)意を決して電話

さいはふられた

そんな心境だ。