自分では至極当たり前と思っていたことを
「頑張りすぎ」と指摘されたのは去年の11月頃。
退院後3日目の抜鈎と1月4日の検診日、医師より
「ガンの心配はない」
と云われた時も驚いた。
そんな事、考えたこともなかったのである。
思いもかけない胆嚢摘出手術後は我が身ながら思うようにならないことや予期せぬ病気ってあるんやと大発見の連続。
ついおととい
仕事に行けるかどうか凄い不安だった。
緊張からか
一睡もできなかった
という実感での初仕事から2日目の今日
昨日に続き天気予報は極寒
「きっかけというのは有り難いことである」
今回は
仕事の日程が組まれいた。
無理だったら電話下さいだった
行けるかどうか悩んでいるうちに、またたくまに5日の昼は過ぎ今更断れないと云うのが正直、出勤のきっかけである。
何気なくやってる仕事
誰にでも出来る仕事と思っているが
「継続は力だ」
と今更ながら思う
人の力って凄いな〜と思っている私
じょじょにその歯車の一員に戻れそう!
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