怒りの感情

怒りの感情がある時ほど仕事ははかどる

1、バッグ学校え提訴の書類を書き上げた
2、チャレンジシートも書き上げた
3、技術調査関連の膨大な書類も目をとうした(あと5回位は読まないと理解できないが)

ゴールデンウィークも今日で終わり、明日からどこもここも開店だ！
私は明日は休み！
簡易裁判所え行き手続きをすます。
ファックス(産創館え)、郵便物(技術調査関連)を送る。

まだまだ
大事なことが残っている！

が、

まだ

たまったままの用事をこなす
エネルギーがおかげで
たっぷりだ！

何が幸いするかわからないー
私のエネルギー源は怒りかもしれぬ。

その怒りはこうだ

れいによって他愛もない話しのなかで可愛い孫の写真がでてきた。
ハーフだったことから話しに花が咲き、
娘さんがニューヨークの日本領事館に勤めるようになったいきさつやら、
同僚の奥さんが一言も米語がしゃべれないのに一人ニューヨークに行き迷子になった時、そばにあった店でピーマンを買い、その釣り銭で娘に電話をかけ迎えにきてもらった、ことなど話しはつきない。

私は若いころアメリカに行きたかった。
昔の私なら絶好のツテだとおもいはづさなかっただろ〜

ニューヨークに行きたいと言っていたMに早速にとりついだ。

それが原因としかおもえぬMの白々しい態度！

皆の前で言ってほしくなかったのかも…

意味もなく豹変する奴、嫌いだ。