ミシンが来た

何をかくそう私は今、運輸関係の仕事をしている。
誰が持ってきてくれるんやろ、精密機械として扱って欲しいな、こわれもののラベルをベタベタ貼って欲しいなとか得手勝手を云った。
同じ勤務先の見知らぬ人が夜８時ごろ持って来てくれた。１４キロ位ある、重いのに本当にお疲れ様。

そして、ミシンやさんが夜９時半ごろ来てくれる。
箱から、どうしても出せなかったミシンを２人で出してセットする。

居心地よさそうに鎮座ましますミシン。
居場所と云うのは人にも物にもあるものだ。

見てほれぼれするものが今２つ、
ひとつはこのミシン花嫁を迎えたような？
いやあまりに力強く頼もしそうで花婿を迎えたようようなかな？
もひとつはIグーグルのテンプレートで選んだ赤ちゃんどんだけ癒されることか
家族が（？）増えた！万歳！