2009年11月23日月曜日

私の労働歌

飲みに行こと誘われた。

一人は歌がめちゃ上手いらしい。
一人は文学青年(いい歳)だ。
松本清張の何々は何々でと微にいり細にわたって詳しいのだ。


私は「黒革の手帳」をテレビでしか見たことがなく感動した事だけを覚えているのみ。

その二人に感化?されて即座に
安里屋ユンタの替え歌の歌詞ができたのだ。

仲間内ではやりそう!
仲間内でその後がどんどん追加されそう!

題はカモフラージュして「探そうユンタ」だが本音を書きすぎているかな?

文学青年に添削してもらお。
その文学青年、惚れると云う字は異性に関心がなくなったら惚けると云う
惚れるも惚けるも同じ字やん
わけわからん

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