強烈に印象に残っているのは
ネコの病気に25万かかった話しとブラインドタッチ
今まで
「そんなに難しくないブラインドタッチ」
を読んでも、はなっから私には無理と決めつけていた。
改めて自分の可能性をこうしてつぶしてきたんだなー(?)と戦慄近い感情を覚えた。
生まれて初めて
***ブラインドタッチに挑戦してみよー***
と思ったのである!
[私の理想は新幹線や喫茶店でパソコンをあやつっている(?)自分]だ
それがブラインドタッチときたら、もう死んでもいいぐらいの心境なのである。
3日まえから文章作成をしているがいまだ未完成
それもF子と会う日は朝方4時までやった。
F子の言った
「私はブラインドタッチができるのよ」
の一言は強烈なパンチであり説得力だった。
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