2010年9月1日水曜日

老後

平木場泰治の
五黄は私そのもの。


六白の子供は当たってない気がする。



子供にその感想をきいた。
私と同じであった。

しかし
自分の本質がでるのは修羅場をくぐり抜けたあとに出るものと思う。

私の人生の最後まで残る課題は六白。


私の年齢からして老後の問題と位置付けられたがー


私の五黄のという本質をみおとしていると思う。(勿論五黄にも色々ある)

又、人はそれぞれ考えかたがちがって当たり前、普通は世間並みのことを考える


だが私には老後という発想は全くない


老いて益々さかんである
(変な意味ではなく)


老後の問題は健康と経済力であろう。


そのことに関してはいささかの懸念もない。
工夫の自信と確信がある。

私の課題は如何にして起業するか。

産創館があり
ハウツウ本があり
賢者の選択がありカンブリア宮殿があり〜だ

名将の采配など血わき肉おどる!


法華経の兵法がある


ただただ今は

動の気学にのっとりたい!

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