北の空では明るい星がすくないのでとても 明るく大きく見えるとのこと。
だから星音痴の私にも北斗七星だけはわかるんだ〜
私はおとめ座(実際に)というのが気にいっている。
さそり座っていうのも「さそり座の女」の歌詞がすきで気にいっている。
しかし星と星を結んで何座って我が輩にはチンプンカンプンだ。
それにそれぞれの星に物語がある。
昔の人は我が輩?以上にロマンチックだったんだなぁ〜
(´ー`)
ところで
北斗七星は死を司っているそうだ。
対して南斗六星は
まるで天の川の水をすくうように天の川に埋もれて下向きだそうだ。
北斗七星に比べて暗く(半分ほどの暗さで)2等星が1つ、3等星が4つ、4等星が1つで出来ていて生をつかさどるそうだ。
死をつかさどる星が明るく
生をつかさどる星が暗い
????
(国立天文台広報室
教授渡部潤一
南斗六星より)
そういう人生をまっとうしたい
なんちゃって
(☆o☆)
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