過去は「ひたすら忍?の一字」だったがそれがマイナス以外の何物でもないことに気付いた。
喧嘩はしなければ強くなれないことにも気付いた。
それから私にできる喧嘩の仕方を考え実行した。
結果は
満足感があり
相手に対して憎しみがない。
又きっと相手にはいい薬になっていると思う。
そしてもっと大事なことにも気付いた。
それは相手の出方だ。
ピンチをチャンスに変えれる人
。
「せっかくのピンチ」
を全く生かせない人だ。
こういう人はだいたい解る。
どうしてか?
仕事をするふりがみてとれるのだ。
そして怒りくるう人の対処の仕方もわかった。
昔
「仲良く喧嘩しな!」
と歌いながらの、テレビまんが痛快だった。懐かしい!
今、自身に訓練だといいきかせ二つのトラブル処理をしている自分を客観的に眺めるゆとりがある。
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