村山先生の新刊本「正法眼蔵」の経営力を読みたくて持参する
気温30度、保冷剤は手放せない。結構重たくてかさばるが昨日の効き目に今日はもうひとつふやしたのだ、
鞄はパンパンおもーい
一段落ついて携帯チェック
名付け依頼メール
第一号がきているではないか!
これが楽しくて楽しくて名付け完了メール送信終わったのは約4時間後。
すぐお礼のメールがきたが
なんのなんの
その手のことは好きで好きで、3人の子供にとんでもない名前を付けて一人は改名したがあと二人を説得中なのである。
プラスあと二人
責任全うしたい。
勿論、村山先生で納得できたことである。我が輩も当然改名した。
過去はいろんなことを証明する貴重な財産である。
こんなことで過去が生きるとはねー
長生きはするもんじゃよ
0 件のコメント:
コメントを投稿