2010年6月4日金曜日

ストローク

今日は久しぶりに目がぱっちし!


峠をこえたことがこんなに体に影響するものか?

やっと
懸案の2点がほぼ完成。


突破口は図面とはいえぬ下手な絵、
10コ位は書いたかな
そのための下絵をどんだけー
書いたか!

画家の苦労がわかるとイッチョ前にいっておこう〜

浮世絵の一本の線の重みわかる!
なんちゃって!


今までのうちで一番むづかしかった。


そして
試作品を作らんことには絵にならん!


画家にとってのモデルみたいなもん

岩肌の質感を描くため何度も岩場にいく画家と似ているではないか(似てない?)

ロボット工学なんか凄いよなー
動くもんなー

聞いただけで果てしなき宇宙だ。

小さな台(ネジ何個とか書くための)を占領して

棒?とネジで

あーでもない
こーでもないとコーディネート?
そのままレジにもっていく我が輩は最低の客!

コーナンいってコーナダというときはもうくたくた!


(ジュンク堂はどの本買うか座って検討できる!そこがいい!)

で、
「こんなんどう?」

「うん、いいねぇ(とは思ってないふしありあり)」

そして

「この間のストローで作ったん何やったん?」

(ストローの蛇の目部分は折り曲がるし長さは空洞に差し込んで調節できる。
ただプワプワしているので落ち着かない、そこでヘルプとあいなった代物)ときた。

「あれはストローク」

で、結局、皆ガラクタになったけど楽しかった〜〜

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