2010年6月9日水曜日

一件落着

7日は枚方裁判所に行ってきた。


バッグスクールでの出来事を同僚に話したとき、倒産した英会話スクールを例に出された。


世の荒波を超え政治経済の出来事は知っていても
どうすればベストかその筋道を知っている事それが大事である。

7月12日入金するとの事、確認後これをコピーして
消費者センターの担当者へ
交渉のなんたるやを再度見せ付けてやろうと思っている。


「仲介者たるもの物事の本質にせまらねばならない。」


それを「どの辺で折り合いをつけますか」ときた。


こういうやからは見せかけの仕事しかしてない。

恐らく深く適職など考えたことはあるまい。安定していると云う理由だけでその職しがみつき、安易に先輩のものまねをし同じ言葉が自分の場合はなぜダメなのか解らず今まではそれを許してくれる人のお蔭だったことにもきずかないのだ。。

適職でないと悩んで猛勉強猛努力などしたこともあるまい。


こういう人間は無難に事を済ませようとして余計物事をこじらせる。


「相手方と交渉した結果かくかくしかじか、それが駄目だったら裁判でもなんでもして下さい」

ときた。

(最低の)ていのいい事
(交渉といえないのは見え見え)と
こっちはまだ何も言ってない先から
何?その捨てばちセリフ?


そんなん交渉ではなく
相手方の言いなりになって
自分の無能をさらけ出してさらには
消費者センターの面目をつぶして
企業の健全な育成をさまたげ
さらには税金泥棒だ


自覚がないとは
怖い!

裁判までいくつもりが調停で決着、違約金、精神的慰謝料など取らない私はとても優しい人ではないか。

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