かん尚中さんの「母」に涙した。
私は大の韓流ファンである
子供が中学生位の頃だったろうか
私は母に似ていると云われた時、その衝撃の大きさはいまでもいや生涯忘れることがないだろう。
その言葉は槍のように私をつきさした。
浜千鳥や母のはいった歌など全て私は嫌いである。
親孝行ということばとどれだけ葛藤してきたことだろう。
しかし、やはり私は母に似ている……
と思う今日この頃…
かん尚中さんが悩んだことと私が悩んだことはーどちらが重かったかー
とこの行だけ訂正した。
このためにこの過去があったのだと云う私にならねばならない。
夢実現
ただただ
読書好きであることが幸いだった。
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