「感覚的につかえることが大事」
「説明書は免罪符みたいになっている」
に私はおおいに溜飲を下した。
長年の経験でIPadを本当に使いこなせこなせるだろうかと云う不安だけが買い留まらせている。
お蔵入りしているモバイルを兎に角使ってみたが凄いストレス!
まずは字を大きくしなくちゃ話になんねー
システムから設定に入れた。
次から同じことしてるがシステムに入れない。
何故なのかがわからない!
見出しは大きくなったが本文が小さいまま。
それじゃ
への役にもたたん!
どうしても
こうしても
進展なしで4時間すぎた。
孫社長の
「なんで、こんな一杯関所を設けんねん」
この言葉にも感銘した!
覚えやすく
できるだけ
簡単なものにしたいIDやパスワードもダメ出しされて何やかんや付け加えていったら忘れてしまう!
控えておかなかった自分が悪いがmixiみたいにカンタンログインもあるではないか!
もういいわ!
いっときはそうやな〜説明書みないかんな〜と殊勝な気持ちになったこともあったが二度とみたくない!
誰もみてない説明書にお金かけるくらいなら
「取り扱い説明教室」
を開いて欲しい!
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